葉酸 ビタミンB12

葉酸とビタミンB12 | 胎児の先天異常と不妊を予防する栄養素

 

妊活サプリメントに入っていることが多いことから、「葉酸」は妊娠を促す成分だと思われがちですが、これは正しくありません

 

 

葉酸サプリさえ飲めば子供を授かりやすくなる、というわけではないのですね。

 

 

それでも妊娠してからだけでなく、妊娠予定の女性にもぜひ摂取して欲しい栄養素ではあります。

 

 

その理由について説明していきます。

 

 

 

葉酸の役割・効果

 

ビタミンB群のひとつである葉酸は、妊娠可能な女性に国が摂取を推奨しているほど、子供を作りたいというときに重要になる栄養素です。

 

 

2000年に厚生労働省が、全国の都道府県や医師会に対して、妊娠予定の女性に葉酸の積極的な摂取を呼びかけるように勧告を出しました。

 

 

葉酸には赤ちゃんの脳の発育を助けたり、神経を作る働きがあります。

 

 

赤ちゃんの脳細胞がほぼ出来上がるのが妊娠6週目ころとされていて、妊娠発覚するかどうかという時期と重なっています。

 

 

私が自分が妊娠しているのに気づいたのが妊娠2か月(8週目)のころだったので、すでに赤ちゃんの脳は完成している時期だったということになります。

 

 

つまり母体に葉酸が不足していた場合、子供ができてから補おうとしても
「時すでに遅し」な可能性が高いということなのですね。

 

 

厚生労働省が推奨する葉酸摂取量

妊娠計画中〜妊娠初期

400μg

妊娠中期〜後期

480μg

授乳期

340μg

※通常時の成人男女は240μg

 

 

 

不足するとどうなるの?

 

葉酸の欠乏は胎児の脳神経・中枢神経にも影響を与えてしまいます。

 

 

厚生労働省が懸念しているポイントもそこで、葉酸不足は「神経管閉鎖障害」の発症リスクを高めてしまうことになるのです

 

 

神経管閉鎖障害とは

脳や脊髄が正常に作られないことで起こる「二分脊椎」「無脳症」などの先天異常のこと。

 

 

実は胎児の先天性異常の発症数は、過去25年間のあいだに2倍になっているそうです。

 

 

ここ数年は減少してきているものの下げ幅は小さく、いまだに毎年1000人ほどの赤ちゃんが異常を持って生まれてきているという事実があるのです。

 

 

医療が発達している今の時代でも、そういった状況なので、国が重く受け止めて摂取を推奨しているということなのですね。

 

二分脊椎症

先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる病気(先天異常)です。

 

背骨が胎内で発生する途中で、背中の中央の脊椎弓のくっつきが不完全だったため左右に分裂してしまう症状のことをいいます。

無脳症

脳が欠損して全くないか、または極小さい状態で生まれてくる病気です。

 

そのため無脳症の子供には生存能力はほぼありません。

 

神経管の上部で閉鎖障害が起きたことで脳が形成不全となり、胎内で体は成長しても頭部はほとんど形成されません。

 

 

 

不足を防ぐには

 

以下のページでも説明していますが、葉酸を含むビタミンB群は「代謝ビタミン」と呼ばれていて、体の代謝活動に活発さによって消費量が決まります。

 

>>ビタミンB群不足を改善して子供のできやすい体質に

 

 

  • ごはんやパン、甘いものをよく食べる
  • お酒をよく飲む

 

こういった食習慣の人ほど代謝のための消費量が多くなり、不足しやすい傾向にあります。

 

 

葉酸が豊富に含まれる食べ物は、ブロッコリーや小松菜などの野菜類。

 

 

ただし、いくら野菜を食べるようにしても、ビタミンB12を同時に摂らないことには、葉酸単独では効果的に作用してくれないんですね。

 

 

B12は血液を作る大切な材料で、葉酸と一緒に摂取することで赤血球の生産を助ける造血ビタミンになります。

 

 

妊娠中は赤ちゃんの分の血液も追加で作り出さなくてはいけません。

 

 

妊婦さんの3〜4割が貧血で悩むといわれていますが、これはビタミンB群不足が招いている部分もあるのです。

 

 

ビタミンBは、B群として複合的に効果を発揮するという特徴を持っています。

 

 

ですからバランスの良い食事を心がけることがなによりも大切です。

 

 

母乳は血液から作られています

妊娠計画中〜妊娠中に大切な葉酸は、授乳期にも大切な栄養素です。

 

 

授乳中は母乳を作るための血液もそれだけ多く必要となります。

 

 

血を作る役目のある葉酸と、その働きをサポートするビタミンB12は授乳期にも必須な栄養素です。

 

 

厚生労働省がサプリで摂ることを勧めています

葉酸は、国(厚生労働省)がサプリメントなどの健康補助食品からの摂取を推奨している栄養素です。

 

 

これは葉酸が水溶性ビタミンで、水洗いや加熱調理による損失が大きく、食事からだけでは取り入れにくい栄養素だからなのですね。

 

 

そして、水分に溶けて尿で排出されやすい特性を持つため、取り貯めもしづらく、継続的に摂り続ける必要があります。

 

 

 

栄養バランスが気になるときはサプリが頼りになる

 

要するに、妊娠体質を目指すためにサプリを利用するときには、葉酸だけでなく他の栄養素もバランスよく配合された製品を選ぶ必要があるということになります。

 

 

そのことを理解した私が選択したのが【ベルタ葉酸サプリ】でした。

 

 

 

ビタミン類だけでなく、妊活必須成分のタンパク質鉄分亜鉛コエンザイムQ10などがしっかりと含まれている妊活用サプリ。

 

 

子供ができないことに悩んでいた時期から妊娠中、出産まで、体調を整えるために飲み続けたサプリです。

 

安心・手軽に妊娠体質を目指すなら【ベルタ葉酸サプリ】

 

 

 

葉酸ならどれも同じと思っていませんか?

 

現在、ドラッグストアやネット通販で多くの葉酸サプリが販売されています。

 

 

ですが、葉酸自体にいろいろな種類があることはあまり知られていません。

 

 

葉酸には

  • モノグルタミン酸型の葉酸(葉酸塩/天然ビタミンB)
  • ポリグルタミン酸型の葉酸(合成葉酸)

の二種類があって、、「モノグルタミン酸型葉酸」の吸収率は「ポリグルタミン酸型葉酸」の50%以下と言われています。

 

 

なんと吸収率が2倍も違うんです!

 

 

すでに書いたように、日本国(厚生労働省)は妊娠女性、または妊活中の女性に葉酸の摂取を推奨しています。

 

 

そして当然ですが、勧めている葉酸の種類はポリグルタミン酸型の「合成葉酸」です。

 

 

ベルタ葉酸サプリに配合されている天然型酵母葉酸(葉酸含有酵母)は、元々は合成葉酸だったものを効率良く摂取できるよう酵母で発酵培養させて、さらに栄養価の高い原料が配合されている天然型酵母の葉酸なんです。

 

 

だから吸収率が圧倒的に違うんですね

 

 

“ほかのサプリメントとの違い”

 

“選ばれている理由”

 

は明らかだということなんです。

 

 

 

 

 

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