排卵日を狙ってセックスしてるのに妊娠しないのはナゼ?

排卵日を狙ってセックスしてるのに妊娠しないのはナゼ?

 

 

「子供が欲しいから排卵日を狙ってセックスするようにしている」

 

 

そんなカップルは多いのではないでしょうか。

 

 

排卵日に性交渉をもてば、それだけ妊娠しやすいのは事実です。

 

 

また、セックスの頻度が多くなると「精液が薄くなって妊娠しにくいのでは?」という考えから、排卵日以外はしないようにしているカップルも珍しくないといいます。

 

 

しかし、「排卵日だけしかセックスしない」というのは、本当に妊娠しやすい行為なのでしょうか?

 

 

 

目標にすべきは「回数を増やすこと」

 

結論から言えば、妊娠の確率は性交渉が多ければ多いほど上がるそうです。

 

 

つまり、一番赤ちゃんを授かりやすいのは「毎日セックスをすること」になるんですね。

 

 

セックスの回数が増えれば、確かに精液の濃度は薄くなるものの、“濃ければ良い”というものでもありません。

 

 

精液の中に、受精する力のある新鮮で元気な精子がどれだけあるか?の方が重要です。

 

 

禁欲生活で溜まった古い精子では、いくらたくさんあっても受精率は高くなりません。

 

 

毎日は無理でも2〜3日に一回、夫婦の営みの回数を増やすことを目標にしたほうが、排卵日のみを狙った定点爆撃よりも可能性は高くなるというのが実際のところです。

 

 

 

日本の少子化の原因はセックス頻度が少ないから

 

日本人の性交渉の頻度は、世界でも最低レベルだそうです。

 

 

平均で年間に44〜45回、1週間に1回弱、月に3〜4回くらいと、ヨーロッパの平均的な国の半分にも及んでいません。

 

 

欧米の主要国のセックス頻度は年間100〜120回ほどで、週に2回くらいのペースで夫婦の関係があるといいます。

 

 

1週間に1回ほどと聞くと、「そのくらいが普通じゃないの?」と思うかもしれませんが、妊娠を望むカップルにとっては少なすぎです。

 

 

さらに大きな問題と思われるのが、日本人には「セックスによろこびを感じている」人が少ないことです。

 

 

データでは、性生活に幸せを感じている人の割合も、日本人は世界でも最低クラスなんですね。

 

 

日本では、会話の中でのセックスの話題はオープンではないですし、恥ずかしいことという意識も強くあります。

 

 

それが、セックスへの変なこだわりや、パートナーにしたいことの希望も伝えられない意識へとつながっています。

 

 

だから、幸せを得られるはずのセックスが単調で楽しくないものになりがち。

 

 

そこに妊娠希望が入ってくると、さらに義務感まで加わって、喜びなんて二の次になってしまうんですね。

 

 

そうなってしまうと、「もっと多くセックスをしたい」なんて思わなくなってしまいます。

 

 

そんな日本人の“セックス離れ”が、近年問題になっている少子化の原因であることは間違いないでしょう。

 

 

妊娠というのは本来は、男女が幸せな性生活をもったその先にある“結果”だったはずですよね。

 

 

 

不妊治療中でもどんどん性交渉を持つべき

 

不妊対策や不妊治療をしているカップルによく見られるのが、性交渉のあとに「受精卵が子宮にとどまりやすいように」と、その後の性交渉を控えるケースだといいます。

 

 

しかし、実際には性交渉が受精や受精卵の着底に影響することはないそうです。

 

 

まったく気にする必要はなく、むしろすでに書いたようにどんどんセックスすべき!とのこと。

 

 

これは人工授精にチャレンジしている場合でも同様だそうですよ。

 

 

最近の研究では、女性は精子が体内に入る頻度が多いほど、免疫的にも妊娠しやすい状態になるという報告もあるほどです。

 

 

妊娠したいなら、パートナーとのふれあいの回数を増やし、関係を深くすることが、もっとも近道だということになります。

 

 

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